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住宅ローン減税 期間は延長 控除率は0.7%に縮小

2021.12.13
こんにちは。
アンジンの篤田です。

住宅の購入を考えている方にはとても関心が高い話題かと思います。
現行の制度では借入残高の1%を所得税などから差し引いていますが政府は控除率を一律で0.7%に引き下げる案の最終調整に入りました。

低金利が続き控除額がローンの支払い利息を上回る「逆ざや」を是正する為です。
     
所得要件 これまで 3000万円→これから 2000万円
控除期間 これまで 原則10年→これから 原則13年
減税規模 これまで 最大500万→これから 最大455万
入居期限 これまで 2021年中→これから 2025年まで

2022年度与党税制改正大綱に明記する。

としています。

控除率を0.7%に下げる事で減税額が利息負担額を超えることはなく、逆ざやは解消されます。
一方、減税期間は原則10年から13年に広げて新型コロナウイルス渦の影響が長引く住宅と関連消費の経済への波及効果を考え減税処置を続けるようです。

また、長期優良住宅やゼロ・エネルギー・ハウス、省エネ基準適応住宅など環境性能を持つ住宅の普及も促す為、借入残高の上限も建てる家の性能により変わります。

自分の人生やライフプランを考えるうえで住宅の購入は一番大きな買い物になりますし、制度や住宅の質によって受けられる減税額や限度額が変わることもあります。
家のデザインや建てる場所だけでなく一生涯住むであろう家の建築には色んな方面から考えてみるのも大事なのではと思います。

これから家を建てたいと考えておられる方は当社開催の「住宅資金セミナー」にもお越しください。

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