サービス内容
SERVICE
企業向けサービス
- リスク
マネジメント - 事業承継
- 財務
キャッシュ
フロー - 退職金
- 福利厚生
- 記帳代行
FLOW
企業向け
サービスの流れ
企業には様々なリスクが存在します。
たった一回のトラブルが、会社経営や個人生活に大きな影響を与えかねない現状では
潜在するリスクに備えて「予防」や「損失を最小限にする」ことが重要です。
事業を維持・継続する上でリスクマネジメントの実施は必要不可欠です。
1.現状分析
まずはお客さまの現状を確認させていただきます。
お客さまの取り巻く環境や、お客さま自身の状況を正確に把握することが必要です。
資産や負債など財務諸表等について
様々な視点から総合的な分析を行います。
2.対策立案
現状分析で把握したお客さまの問題を解決するため
当社ファイナンシャルプランナーと必要に応じて各種専門家と協議いたします。
リスクマネジメント、事業承継、財務キャッシュフロー、
退職金、福利厚生など多岐にわたります。
3.現状改善
ご提案に基づく対策の実行作業は当社が行います。
相談内容によっては当社を含む専門家チームで連携を行いながら実行いたします。
対策実行後のフォロー体制も万全です。
※初回相談無料、2回目以降については、相談内容の進行により料金を決めさせていただきます。
CASE
相談事例
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事業承継について、どのような対策をすればよいでしょうか？
これまで大切に育ててきた会社を次世代にどのように引き継いでいくのかが重要です。
考え方は人それぞれですが、一般的に事業承継にはそれなりの準備期間が必要となります。
まずは円滑な承継を進めるために、未来のあるべき姿を描き、現在の経営状況を整理して課題を抽出します。
そして事業承継の時期や具体的な対策を含めた解決策をご提案いたします。 -
役員退職金はどのように準備すればよいでしょうか？
役員退職金の種類は２つあります。 １つは役員が勇退される場合の「勇退退職金」もう１つは役員に万が一のことがあった時のための「死亡退職金」です。 勇退退職金は退職時期さえ決まっていれば、それまでに十分な準備ができるかと思います。
しかし万が一となると、後継者の育成や株の承継、銀行借り入れの返済など予測していなかった事態が考えられます。
大切なのは単に死亡退職金としての準備だけでなく、急な代表交代でどのような問題が発生するのかを想定し予め準備をしておくということです。
まずはご意向や現状を確認したうえで、商品選択を含めた具体的な対応をご提案いたします。 -
役員の適正な保障額をいくらで設定すればよいでしょうか？
安心して経営に専念できる環境を整えるためにも最低限の保障額を確保することが大切となります。
最低限の保障額は借り入れの金額と納税対策資金の金額と考えられます。
特にオーナー社長の場合ですと個人財産に占める自社株の割合が高くなっているケースがあります。
万が一の時に相続税を払うだけの現金資産がないという事態にならないよう、会社が相続人から株式を買取るための資金準備が必要となります。
その資金で相続人は現金を得ることができ、相続税を納税することができます。
まずは現状を確認したうえで、商品選択を含めた具体的な対応をご提案いたします。 -
潜在的な企業リスクに対してどう備えればよいでしょうか？
企業を取り巻くリスクは様々あります。
従業員のケガや使用者としての賠償責任、会社設備や建物の災害による損失、顧客への事故や賠償責任、休業に対する補償などです。
まずは現状を確認したうえで、商品選択を含めた具体的な対応をご提案いたします。 -
キャッシュフローを改善したいが、どのようにすればよいでしょうか？
安定した経営を行うためには自由に使えるキャッシュをいかに多く確保するかが大切です。
まずは支出に無駄がないかを確認したうえで、コスト削減ができないか商品選択を含めた具体的な対応をご提案いたします。
