お知らせ
哀悼 石原慎太郎氏
2022.2.3
石原慎太郎氏が2月1日にお亡くなりになりました。最近はテレビなどで姿をお見かけしなかったので、お元気かなと気になっておりました。作家、政治家として、何より思想家として、国家あっての文学を体現されました。石原慎太郎氏については賛否両論ありますが、私は多くのところで共感しております。
他にも私が好きなのは、気持ち良いくらいの歯に衣着せぬ物言いで、人から全く好かれようとしていなく、むしろ憎まれたいというところです。私も石原慎太郎氏と同じく、偽善者たちが大っ嫌いです。
石原慎太郎氏の逝去を知り、とっさに片山虎之助氏のことを思い出しました。昨年末には体調不良との報道があり、お元気かどうか気掛かりです。2014年に日本維新の会が分党の際に袂を分かつことになった石原慎太郎氏と片山虎之助氏。片山虎之助氏は石原慎太郎氏ではなく橋下徹氏の方に行かれるとは全く思っていなかったので驚きでした。
真の独立国家として、たちあがる日本になるために、憂いて国益のために数々のことを成し遂げられてこられました。しかし、そんな日本を見ることなく他界されたのは、無念で思い残すことがまだまだあったのではないかと拝察します。喪失は計り知れませんが、精神は多くの人に受け継がれていると思います。心より哀悼の意を表します。
他にも私が好きなのは、気持ち良いくらいの歯に衣着せぬ物言いで、人から全く好かれようとしていなく、むしろ憎まれたいというところです。私も石原慎太郎氏と同じく、偽善者たちが大っ嫌いです。
石原慎太郎氏の逝去を知り、とっさに片山虎之助氏のことを思い出しました。昨年末には体調不良との報道があり、お元気かどうか気掛かりです。2014年に日本維新の会が分党の際に袂を分かつことになった石原慎太郎氏と片山虎之助氏。片山虎之助氏は石原慎太郎氏ではなく橋下徹氏の方に行かれるとは全く思っていなかったので驚きでした。
真の独立国家として、たちあがる日本になるために、憂いて国益のために数々のことを成し遂げられてこられました。しかし、そんな日本を見ることなく他界されたのは、無念で思い残すことがまだまだあったのではないかと拝察します。喪失は計り知れませんが、精神は多くの人に受け継がれていると思います。心より哀悼の意を表します。